訪問

  • 2021.05.05 Wednesday
  • 19:48

皆さんこんばんは。

霊波之光仙台支部青年部のタケノコです。

 

連休が本日で終了ですね。せっかくのこどもの日なのにあいにくの天候ですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。

 

本日は、休日の日中しか時間が取れないというお宅にふれあい訪問に伺いました。

ご奉仕と青年部集会のチラシをお渡ししたほか、いろいろ世間話をさせていただきました。内容を記載すると身バレの可能性が高いため伏せますが、非常に有意義な時間でした。

 

さて、私たちの所属する地区では水曜日はふれあい訪問をさせて頂いております。

飛沫対策はもちろんのこと、いろいろ感染対策をしながらですが、楽しく実施しているところです。

 

で、ちょっと嬉しいことがありましたので、そのお話をさせて頂きます。

 

私、先月はものすごーくスケジュールが過密でして、とくに3〜4週目に大きな案件が重なりまくっていろいろ手が回らない状況に陥りました。しかも、思うようにことも進みませんで、いやいや余裕が全く無かったな〜ってところです。

 

でも、なんやかんやですべての案件を無事にこなしまして、まあほっとしたところです。

で、それが火曜日だったので、水曜日は心置きなく訪問に参加したところです。

 

ところで、嬉しいことというのがですねー

 

訪問から帰った際に、職場のメールを念のため確認したところ、なんか役員からお褒めの言葉をいただいたメールが入っていたんです。

案件的には、私が1月頃に対応した案件で、これがちょっと役員の間で話題になってまして、「誰が仕掛けたんだ」ってことになってました。個人的にはいつものとおり対応しただけなので、ルーチンのつもりだったのが私の成果みたいになってまして。

ちょっとあり得ない感じでの取り扱いになってました。

 

で驚くなかれ、その役員間のメールやり取りが、ちょうどふれあい訪問の時間帯だったんですねー!ちょっと嬉しびっくりの出来事でした。

 

あゆんでいる中では、目に見えるところでの体験も分かりやすく頂いているところです。でも、今回、目に見えないところでもこのようなことが起こっているかもしれないんだなーと、感じました。


大きな案件が無事にこなせたのも、私的にはよく考えれば奇跡的だなーと思うところもありましたので。


感謝ですね!

といったところで、今日はこの辺で。


最後に連休中のお散歩風景 



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毎月

  • 2021.02.24 Wednesday
  • 12:14

皆さんこんにちは。

霊波之光仙台支部青年部のタケノコです。

 

本日、仙台は風ヤバしですね(汗

先日までの暖かさとは打って変わってなので、すんごく寒く感じる今日この頃ですが皆さんいかがお過ごしでしょうか。

 

前回、事業場の「震災10年の振り返りとこれから」を、冊子にまとめる仕事をしていた旨、お話ししておりました。

昨年の4月頃から構想があったのですが、まず緊急事態宣言となり思うように動けませんでした。また、作成打ち合わせについても活発な意見交換が必要なのですが、WEB会議となり参加者の通信環境が悪いと画面硬直などで水を差されてしまうなどがあったりでした。さらには、取材自体もやりにくかったり、そうこうしているうちにスケジュールが詰まってしまったりと数々の状況を解決する作業でした。

 

いやー、最後の最後まで急な修正対応や、何度読んでも発見する誤字・脱字対応などに、悩まされまして、校了日当日も、本当に校了賦できるのか、という状況でしたが、無事発刊までこぎつけました。

 

で、冊子を手に思ったこと!

 

マジで読みたくねー!

 

です。

はい。

 

なぜか、と申しますと

発刊自体は感慨深いものがあるのですが、読めば毎回気になるところを発見してしまいトラウマになってしまって、「もう発刊しちゃったけど、何かやばい点見つけちゃったらどうしよう。。。」という逃げの感情からです。

 

・・・ええ、小心者なものでして(笑)

 

 

ただ、今回このようなお仕事をさせて頂いて思ったことは、月刊誌ってすごいなーという点です。まず、誤字脱字などはないですし、定番コーナーもありながら毎回素晴らしい記事を掲載されておりますし、何よりあのクオリティで毎月発刊している!っていう点です。

「グラフィックをふんだんに入れることで読み手に「おっ」と思わせる。」

とか

「テーマによってはグラフィックではなく文字ベースで伝えるべき事項もあるが、それでも、文字のサイズや背景、見出しなどで、読者はほっとするポイントなどを用意するなど工夫する。」

とか、すごく読み手の事を考えてらっしゃるんだなーと思いますし、それがですね、プロの編集業者から聞いた「読んでもらえる冊子の条件」と、まあ符合するわけです。

 

すごく紙面構成が練られていて、しかも毎月。

3月号が届いて拝読させていただく中、改めて感謝をもった次第でした。

 

感謝ですぞ!

 

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支えられる側から支える側へ

  • 2020.05.20 Wednesday
  • 08:19

こんにちは。

霊波之光仙台支部青年部のタケノコです。


今回は、最近拝観しました体験シリーズの感想です。


こないだ、第4話の「失明」を拝観させて頂きました。

まずは、ざっくりとした内容です。(私の視点ですので悪しからず。)

主人公は中年の男性。妻との2人暮らし。娘はすでに嫁いで遠方に住んでいる状況。

主人公は目が見えないため、家にこもりっきり。妻の職場の同僚からお導きされ、参拝をする中で前向きな気持ちになっていき、視力も回復していく。です。


・・・いやー、良い!

いいんです!

何が良いっていろいろあるんですが、35分の中で、ものすごく詰まった内容なんです。

※以下、ネタバレします。まだ拝観したことない方で楽しみにしておきたい方は、以下は拝観されてからご覧ください。(以下10行、改行します。)











・・・

まず、主人公が元はいい人なんだろうなーと思うのですが、でも目が見えないことで気持ちがふさいでいくのが何ともせつないことんです。でも、御力により徐々に目が見えて回復していく中、ただただ感謝の姿勢でして、その心が素晴らしいと感じます


また、妻も素敵で、ふさぎがちな夫を励まそうと無理にでも元気に接しているとか、主人公から目が見えないことの憤りをぶつけられた後、目が見えない人の気持ちを理解しようと目隠しをして夕食の準備をしたりとか、主人公が前向きになる姿を見て涙ぐんだりとか、本当に主人公のことを気にかけており、深い信頼関係で結ばれた夫婦だと感じます。


さらにこの体験シリーズ、昭和59年3月19日のことも描写されています。御守護神様が霊波御光となられた日として現在の私たちは頂いています。しかし、当時の信者さんの気持ちはどうだったのか、もはや想像するしかないわけですが、その心の動きを描いたシーンがあったりします。また、御守護神様、二代様の御姿のシーンのナレーションも他の体験シリーズとは少し異なっているようで、すごく思うところがありました。


そして、最後。実は私、体験シリーズの中でも昔からこの第4話が好きなのですが、今回なんでなのかを考えながら拝観しました。結果、いろいろ気づきがあったのですが、その中でも一番、いいなーと思ったのが最後のシーンです。


主人公、これまで妻に支えられて礼拝堂の階段を上っていたのですが、最後、自分一人で上って行きます。そしてそれを見ている妻に手を差し出し、二人で階段を上り映画が終わります。


・・・このシーンが本当に良いです!


これまで目が見えずに支えられていた主人公がこれからは支える側に、という1カットが、これまでの妻の苦労も考えると、とても感動的なんです。そして、タイトルにも記載しました「支えられる側から支える側へ」、という点、前向きなこれからの未来をも彷彿させて実に清々しいエンドとなるわけです。


と、長々と語ってしまいましたが、まだ拝観したことが無い方はぜひ!


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準備期間かなー

  • 2020.04.29 Wednesday
  • 19:35

皆さん、こんばんは。


霊波之光仙台支部青年部のタケノコです。

皆さんいかがお過ごしでしょうか?


さて、突然ですが、問題です。


大小異なる二つの正方形を、中心が重なるように置く。なお、双方の正方形において、お互いのひとつの辺が別の正方形の辺と平行となるものとする。


…これって何でしょうか。



もうひとつ。

長方形を短辺が水平になるように置く。中心を通り、二つの長辺と直角に接する線分を引く。


…いかがでしょう。



これは、私なりに「回」と「日」の字を図形的に表現したつもりです。

違う解釈も出来んぞ、という方はご容赦ください…(汗

そもそもの言葉の定義(中心とか水平とか)が共有されていないとという点はおいといても、こんな単純な漢字でも図形として人に伝えるにはなかなか大変だということを感じてもらえればと思っての質問でした。


ここ数カ月の急な社会の変化、なかなか慣れない中でいろいろ皆さん対応に苦慮されているのではないかと思います。
 
かくゆう私の職場も、極力出勤者を減らすということでほとんどの方がテレワークとなっております。


普段であれば直接話して済む数分の対応事項に数倍の時間がかかってしまうなど、意志疎通の難しさに私も直面しているところです。


特にメールのみでのやり取りが増えまして、文字で物事を人に正しく伝える、という点にこれまで以上に気を使うようになりました。

ちょっとした言い回しが誤解になりかねない、って本当にあるあるですからね。


この点、ホント大変と思うことも多いですが、個人的には今はすごく前向きにとらえています。

というのは、こういうことって人に何かを伝えるという点で、ものすごくトレーニングになるからです。


相手の状況を考えて、相手に理解してもらえる言葉を使い、そして自分の想いが伝わる言い回しを考える。

…これって、「話して伝えればいいじゃん」が通用しない今だからこそ養えるスキルかな、と思うからです。


今はステイホームな世の中ですが、いつかは交流が再開するはずです。

そのときに、今以上に霊波之光のことや信者さんの体験などを上手くお伝えできるように、今は準備期間を頂いたと考えて過ごしているこの頃です。


そんな私が最近思うことを報告させていただいた次第です。

本日もありがとうございました。


こちらもご覧ください。

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御誕生祭!

  • 2019.07.27 Saturday
  • 23:17
みなさんこんばんは!
にゃんこです(*´∨`*)ノ

久々の投稿となってしまいました。

さて、明日は二代様御誕生祭です!

会場のあたりは梅雨明けしてるそうです!

班の中でも参加させていただける方がいたので、帰ってきたらお話を聞きたいと思います(〃▽〃)?

にゃんこは仕事なので、布教で参加させていただきます!

明日も1日笑顔と挨拶で元気に頑張りましょう( ´?` )

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