『掛けがえのない地球』に生を頂いている私たち
- 2013.08.31 Saturday
- 23:41
JUGEMテーマ:モブログ
親愛なる皆さんこんばんは
最近、道を歩いていると子ども達に、こんにちは!とあいさつをされて、びくっとしている春風です。
昔から、よく道を尋ねられるのですが、自転車に乗っているのに、呼び止められ道を聞かれる事もよくあります。どれだけボーッとして歩いているのか…。
私の心掛けている事の一つに、どんなに御教えを学んでも、学べば学ぶほど、まだわからないであろう人に対して、頭ごなしな言い方をしたり、怖がらせたりしないように大変気を遣っています。
人に威圧感を与えないように気をつけています。
だから、まあボーッとしていてもいいのかなあ…
そんな話しはさておき、今月の月刊誌で、一番心に響いたのはニ代様の御講話でした。
何度も、何度も読み返しました。
ニ代様の、御優しい御尊顔に引き込まれるように、その御眼差しに吸い込まれるように、ずーっとまじまじと見させて頂きました。
『掛けがえのない地球』に今、生を頂いている地球人の私達。
和をもって、人類救済の為に、お互いが力を出し合っていくのは、当たり前の気がします。
国境などありません。霊魂は皆、御守護神様から頂いているのですから。
ニ代様は私達を信じて下さっている。
日々、御教えに沿った心で、救い導きにあゆんでいると信じて下さっているのだと私は強く感じます。
だから、絶対に裏切ってはいけないのです。
裏切るとは、不幸になることです。
こんなに素晴らしい信仰をさせて頂いているのです。
誰もが、真の幸福になっていける信仰なのです。
めいいっぱい幸せにならせて頂きましょう!
そして、その幸せを、周りの方におすそ分けすればいいだけ。
感謝の返上です。
『胸を張って、お導きをやってみましょう』
やって下さい、やりなさい、ではなく、やってみましょう!とおっしゃって下さるニ代様。
御心に沿い、全国、全世界の信者、皆で導きをやってみましょう!!
必ずや、人類救済、世界平和が達成されることを信じて!!
真の祈りを捧げ、行動する人が増えれば増えるほど、世の中は平和になるのです。
祈りを捧げることの出来る人、その祈りは本当に貴重なのです。
自分が祈ることにより、多くの人が救われていくことを信じて、祈っていきましょう!
ですが、先日こんな事がありました。
肩が痛いから、大好きバッチをいっぱい痛い所につけまくっているとある方から聞いたのです。
思わずうふふと笑ってしまいましたが、答えは簡単!
人の幸せを祈るのが、祈りです。
『祈りとは、手を合わせるという意味でなく、お願いするという意味でもなく、霊波之光の祈りとは人類救済のあゆみです』
さあ、わからない方には懇切丁寧に教えてあげましょう!
自分の悩み、苦しみは御守護神様に全て委ね、精一杯の心で人の幸せを祈り、そしてあゆみましょうってね!
地球の明るい未来を信じて
写真は…実家から送られてきた大根ちゃんです(*^_^*)
猫の額ほどのお庭で収穫された、ダンボールいっぱいの、でこぼこ野菜たち。
ちょっと夏バテ気味だったので、この野菜たちをいっぱい食べて、夏を乗り切りたいと思います
最後にまた横道にそれますが。
先日、母と電話で、山崎さんの30回目のDVDの話しになりました。
お祈りが訓練で出来るようになる事は私も、大分前から学ばせて頂いていましたが、お任せも訓練で、委ねる事が出来るようになる事を、私は何となくしかわかっていませんでした。
その時母が、私は御つながりして数年後、つまり今から30年以上前から、山崎さんがおっしゃっていた同じような方法で、頭の中に浮かんでは消え、またすぐに浮かんでくる様々な感情や、悩みや心配ごとを消してきたと言うのを聞いて、我が母ながら、凄いなと改めて思いました。
頭を叩いて、その良くない感情を消し去るという方法です。
頭をからっぽにすれば、素晴らしい御教えがすんなり入っていきます。
私などは、部分的には母を越えられたと思っていましたが、おこがましい限りでした。
改めて偉大だなとつくづく思いました。
信仰的に尊敬出来る身内がいる事に、御守護神様、ニ代様に感謝して、努力し、目指していきます。
それではまた来週、笑顔の心でお会い出来ますように
今日もお読みいただき、有難うございました