祈る心とは
- 2016.08.31 Wednesday
- 23:09
みなさんこんばんは、ペンギン(・θ・)です。
もう8月も終わりですね。
いかがお過ごしでしょうか?
来月からのカレンダーもとても素晴らしいです。
まだめくっていない方は、すぐにでもめくってみてください(笑)
本日ペンギン(・θ・)は班の組長主任会合に参加させていただきました。
その中で8月の月刊誌の、二代様御誕生祭の御講和の一部を読まさせていただきました。
御講和の中で
「祈りは、毎日の積み重ね。努力、情熱が必要です。そして信念となる訳です。」
「必ず真心は人を変えます。真心より強いものはありません。真心とは良心です。良心の呵責に苦しんでいるなら素直に悔い改めましょう。良心をもてば心の光を取り戻せます。良心に従えば心の底から笑えるようになります。」
というお言葉があり、とても印象に残りました。
大変申し訳ないことですが、最近の私は日々の生活の中で嫌なことがあるとお祈りを忘れてしまい、「もうどうでもいいや」と思い開き直ってしまうことが多々ありました。
そして言い訳をつけて、素直な気持ちで過ごせずにいました。
でも本当はそれではいけないんだと、今日の組長主任会合でハッとさせられました。
きっとこれからも感情の波があり、落ち込むことばかりかもしれませんが、そんな時は月刊誌8月号の御講和を読むように心がけたいと思いました。
そして、人のために祈るということも忘れずにいたいと思いました。
今回の台風で岩手県と北海道に甚大な被害が生じています。
残念ながら亡くなった方もいらっしゃるようですが…
被害が拡大しないよう、お祈りさせていただきたいと思います。
それでは、今週はこの辺で。
最後まで読んでいただきありがとうございました。